ようやくこのブログ本来の記事がかけるようになりました。
12月に申立て予定だったのですが、10月の収入が副業をやりまくりすぎて手取り50万円を超えてしまい、弁護士さんに怒られましたw
返済するのが難しい人が【個人再生】を選択するのに、これでは返済できてしまうと判断されてしまうから12月の申立てを見送り、1月に申立をしましょうと話しましたが、ようやく書類がすべてそろいました。
提出書類
今回はすでに提出書類を揃えてたので、更新作業だけで済みました!
- 銀行口座の通帳記載
→ネットバンクなら24時間いつでもだせるのでオススメ!
- 証券口座の株式保有をPDF化
→楽天証券なのでかなり簡単にできます
- 生命保険の解約返戻金の有無の証明(HPでログインして見込み金額を表示されているところ
→12月が絡むので19年分の源泉徴収票も追加
- 家計表の提出
→11月・12月・1月の結局3か月分を書くことになっちゃいました
作業自体はなれたので、全然問題はなかったけど”家計表”が本当にしんどい....
それ以外はすぐに対応できたので、そこまで大変ではないです!
家計表を効率化
僕は無料版の家計簿アプリを使いました!
おすすめは・・・・・
マネーフォワードです!
これがいろいろ使ったアプリの中でよかったです。
なぜ良いのかというとアプリの機能にある、
レシート撮影だけで、家計簿の収支をつけることができます!
毎日手入力はすることが一番良いんですが、最初の3か月はがんばっていたのですが、12月に申立をする予定が見送りになったことで一気にモチベーションが下がり継続ができなくなりました。
でも申立をするには家計表を作らなくてはならない...
そこで着目したのはレシートだけ絶対もらうようにすること!
単純にこれだけです。
そうするとため込みまくっても最後はパシャパシャとるだけで生活費の部分が自動的に算出されるので、あとはメインで銀行引き落としorデビットカードで支払っていたのを書き込めば特に考えすぎることなく、書き込めば作業完了なので、これから家計表を付けなくてはいけない人の参考になればうれしいです。
家計表の提出が終われば、僕は1日2000円生活に戻して家計簿をつけない生活にもどすと思います。
※一番楽なのはキャッシュレス決済にしてしまって細かい会計もすべてデジタル化をするのが良いのですが、僕はそのコントロールができないことが証明されているのでやりません笑
なんせもともと借入可能残高=自分の貯金残高という思考になるヤバイ奴なので^^;
家計表の書き方
今回、自分が提出した書類をここに公開しちゃいますw
個人が特定されないようにちょっと加工しますが・・・
こんな感じで収入と支出が同額になるようにしないといけないです。
※経理の人ならわかると思いますが、B/Sのような書き方をしております。
アプリを使ってかなりの作業を簡易化することが重要です。
ただでさえ、会社にバレないように慎重になったりしてることが多くあると思うので書類系はどれだけ簡易化することに集中しましょう。
銀行口座が多くつかっている場合は・・・・
マネーフォワードの無料版は1つの口座だけしかつかえないので,,,,
こちらのアプリを使いました!
マネーツリーです!!
よくマネーツリーとマネーフォワードは比較をされますが、僕は両方を使いました!
有料化にすればよいのですが正直、そこよりも青色申告ができるための会計アプリに月額を払いたいと思ってました!
この程度であればわざわざお金を払うことがもったいないと思って2つアプリの無料版をつかって作成しました。
そうすることで家計表のところに記載する【銀行の預貯金】の欄が一括で書けるのであちこち銀行に行って通帳記帳してーとかが全部なくなるのでストレスフリーです。
ようやく、書類が揃っただけなのであとは弁護士さんを急かして、ちゃんと提出してもらって次のステージの記事を書きたいです。
今日も記事をお読みいただきありがとうございました!