こんばんは、ちちろーです。
今年のGW前に50万を溶かし、今まで貯めてきたお金すべてをなくし6月給料が入るまでは毎日ケチケチ生活を強いられている33歳会社員としては恥ずかしい状況です。
さて、そんな状況でも5月給料で何とか個人再生の完了したので個人再生の返済の経過報告していきますね！
- 返済金額：124,615円
- 返済後の残債：623,061円
- 完済日：2023年8月
- 繰上返済は2023年2月に実施予定
5月の返済金額
- アコム：8,850円
- セゾン：4,804円
- JCB：25,633円
- エポスカード：33,380円
- オリエントコーポレーション：51,948円
合計：124,615円
ここの返済額は変わらずです。4月給料で最低限のお金以外すべて株式投資にぶち込みしっかり溶かしたことで、ひどい生活状況になってます。
- 穴の開いた靴を履き続ける
- 髪を切ることをケチってボーボーに
- 人の飲みをやろうといつつ、忙しいと延期中
恋活もあほらしくなってやめたことで見た目がますます適当になってしまったのはマズイ。。と思いながらも好みの女の子がいないのだから”不快を与えない”程度であればOKくらいに考えて耐えてます。
とは言え、あと14日間だし平日は社員食堂があるから一日500円以下で生活できるから何とかなると思っていますが、新卒の子と同じような経済状況は今度ならないようにしたいですね。
あ、いい歳してこんな生活してるのなんで？って思った人は過去記事をご覧ください。
残りの残債
完済まであと623,061円！
個人再生は借金総額に応じた圧縮した金額を3年返済することで完済という扱いになる制度ですが、ついに7回目の返済完了。株で溶かすことがなければもっと早く完済できたのに悔やまれますね。
600万円も負けることができたのも個人再生という選択ができたことが大きいので、借金返済で困っていたら法的手段で借金を減らすことをしたほうがよいですね。
個人的な目安は借金が自分の年収と同じになったら法的手段を考えてよいかもです。
【借金返済】自力返済と個人再生をする目安～双方のデメリットを考える～ - 個人再生～借金700万円越えからの復活計画。
2022年行動指針は”貯める”
4月に大負けを経験したことで恐ろしく、ひもじい経済状況でした。6月給料からは月15万円投資ができる経済状況に回復するので、12月まで半年間は世の中がいう”生活防衛資金”に近い資金を貯めることにしました。
その名も・・・
株主優待でほしい銘柄200万円分を”生活防衛資金”と称して集めるぞ！作戦です笑
4月の大負けで学んだことは投資は向いてないということではなく、生活に影響を与えない資金で勝負をすることが大事であること、そして負けても多少の配当金で贅沢ができる状況にすることです。
- みずほリース（30万）
- リコーリース（35万）
- アダストリア（20万）
- オリックス（25万）
- 日本取引所グループ（21万）
- 日本モーゲージサービス（29万）
- ジャパンインベストメントアドバイザー（12万）
- ヒューリック（33万）
今のところの試算では200万円までは難しいけど、150万円は手堅くいけるという計算なので、トレードに資産状況がちらつかない証券口座で集めることに方針切替。
こうすることで、あったらあっただけ資産を投入したくなる自分の悪いクセを少しでも抑えることができます。そしてそこから配当金で服や備品を購入できるようにし、継続して有り金すべてを株式投資へ投入するスタンスは変更なしで行くつもりです。
そして2023年2月に個人再生の返済を完済。そこから個別株投資か投資信託（レバナス）への投資にするかは考え中ですが、去年の負けを取り返せる2024年までに最低でも500万円は取り返す。
今の生活のままであれば年間400万円貯金が可能になっている経済状況なので負け分500万円を取り返した2024年の総資産は1500万円。高配当投資になっていれば約5万/月の配当金はもらえている経済状況なので深夜バイトとかは卒業しても大丈夫そう。
当面はこっちのブログで毎日、どーでも良いような日記を書いてい行こうと思っているので、良かったら読者登録してもらえると嬉しです！
chokin100manfighter.hatenablog.com
ではまた！
